茨城の冬の味覚♪最上級の味♪「あんこう」どぶ汁♪
仕事納めの日。
午後休をいただき
茨城・大洗へあんこうを食べに行ってきました。
3月までは、営業の担当エリアが茨城だったのですが、
4月から埼玉に変わり、それ以来の茨城です。
▼道中、車窓からは、筑波山が見えました。 (手前はれんこん畑)
▼久しぶりの水戸駅に到着。
そんな中、手作りの座布団が置いてあり、こころ温まります。
さて、本題のあんこうのどぶ汁。
茨城県のおいしいものは、いつも
茨城を愛する、そして観光系の仕事をしている
友人が連れて行ってくれます。
茨城の観光大使のような彼女が
今回連れて行ってくれたのは
「ご馳走青柳」
大洗名物|あんこう鍋・どぶ汁を割烹で【ご馳走青柳 あおやぎ】
美味しいアンコウを食べられると
定評のホテルの元料理長
が、自宅を改装してオープンしたお店。
そうそう、すぐにピンときたのは
おかくら
▼まさに、おかくらのようなお店なのです♪
▼まずはおしゃれなサラダ。
不思議なくらいおいしい・・・。
▼あん肝(これ食べちゃったら、今後他であん肝食べれれないかも。)
そして、メインのあんこうのどぶ汁
あんこうの7つ道具すべて入っています。
素人でもわかりやすいように、
大将が丁寧に説明してくれます。
水を一切使わない「どぶ汁」
でも、できたお鍋をいただくことが多く。
カラの鍋に、肝を入れて炒める(?)
ところから見るのは初めてです。
もう、言葉で表現できないので、
余計な説明は省きます(笑)
もちろん、最後は雑炊。
持って帰りたかった~。
仕事納め。
終わり良ければすべて良し!
1年の締めくくり、
それなりに頑張った自分へのご褒美に
とってもおいしい夜になりました。
わざわざ行ってよかった。
そんなお店でした。
雲海~いこいの村 ヘリテイジ美の山(埼玉県秩父市)
先週はまたまた秩父へ出張へ。
宿泊は
いこいの村ヘリテイジ美の山
1名で、
しかも出張予算で宿泊できる宿は少なく
大変ありがたいです。
宿泊は素泊まりなので、
夕食はレストランで。
ホテルのレストラン、しかもディナー
ちょっとお高いイメージがありますが、
そんなことはありません。
手打ちうどんや、定食が1000円前後でいただけます。
この日はせっかくなので
秩父が楽しめる
秩父満喫わくわくセット
秩父満喫わくわくセットは
秩父グルメが詰まった、おいしくてお得なセット
・秩父岩魚塩焼き
・豚味噌漬け陶板焼
・味噌ポテト
・秩父杓子菜漬
・秩父おなめの和えもの
・釜戸炊きごはん
・フルーツ
数々の賞を受賞するなど、世界的にも評価されている
ウィスキーです。
私は、ウィスキーの味がわかる!
という訳ではありませんが、
秩父に来たら、ならではの香りを楽しませていただきました。
そして、
翌朝、ふとカーテンを開けてみると雲海が!
ここは、標高は400mちょっとだそうですが、
盆地のため、雲海がでやすい地形なんだそうです。
前回みた雲海は、万座や嬬恋ですので
標高は1000~1800m位のところです。
なので、市街地から数分車で上がったところで
雲海が見られるのはラッキーですね。
秩父は東京からも近いので
機会があればぜひ行ってみてください。
この時期は星空もきれいです☆
【秩父】パワースポット♪和銅開陳が祀られている『聖神社』
日本最古の流通通貨「和同開珎」が
祀られているという、埼玉県秩父市の
「聖神社」
地元の方に、実際にご利益があった話を聞き
これは行かないわけにはいかない!と
早速Go!
いつもより、ちょっと多めのお賽銭!
お財布に入れると良いというお守りと
お財布
そして、最後に”おみくじ”を。
「中吉」
~小さな幸せ重ねて吉~
高望み慎み身の丈に合う暮らしを
心がければ運勢も穏やかに安定する。
一攫千金を狙うかのような行動を反省。
何事もコツコツが大切なんですね。
ジ~~ン!とても響く言葉でした。
参拝後の昼食は
〆のおじやがおいしかった~♪
天然記念物の「岩畳」を眺めながらの
贅沢な昼食。
早速、身の丈に合っていませんが、
「おいしいもの」
と
「きれいな景色」
には弱いですね。
明日から、身の丈身の丈・・・。
秩父「ナチュラルシティ農園ホテル」ムーミンランチ
新緑が眩しい5月。
GWも終わり、観光地も落ち着いてきている時期。
秩父、1泊2日の旅
仕事で行ったのですが、ほどほどに息抜きを!
普段は、コンビニのパンやおにぎりが食べられればLucky
なのですが、たまにはココロにゆとりを持って・・・。
といっても、まずは6時半の電車で自宅最寄駅を出発。
約1時間、在来線に乗って、特急に乗り換えるのですが、
うっかり寝過ごしてしまい、特急は1時間に1本。
数秒の寝過ごしが、到着時間が40分も遅れるという
川柳でも一句掛けそうな出だし。
いけないいけない・・・と自分に言い聞かせながら
新緑の中で深呼吸です。
まあまあ、仕事なので、観光地巡りはできませんので、
ちょっとおいしいものを食べようと思いました。
いつもは、コンビニのおにぎりやパンでも食べられればLucky
なので。
ということで、まずは
ナチュラルファーム農園ホテルにて。
ブッフェランチもあるのですが、
夕食は旅館料理なので、あまり食べすぎないよう
セットメニューに。
話題のムーミンバレーパークのパートナーホテル
ということで、「ムーミンランチ」を注文!
こちらは、「ナチュラルシティファーム農園ホテル」
というホテル名。
収穫体験ができたり、お料理は安心安全の食材を多く使っており、
お野菜もたっぷり。
健康にうれしいホテルなのです。
また、高台に建っているので
秩父の街並みを一望できる
ココロにもうれしいホテルです。
お部屋や、お風呂からの景色も最高のようです。
ぜひ止まってみたいホテルの1つです。
P.S..次回は新鮮なお野菜がいっぱいの
ランチブッフェを!
【夜のお蕎麦やさん】蕎麦 & 日本酒バル 凪
【浜松町】魚金~春は別れの季節
春は別れの季節です。
そして、その後やってくるのが出会いの春。
ですが、いったん4/1付け人事発表がでたということで、
この2年、支えあいながら歩んできた仲間との
解散会。
浜松町の『魚金』で。
なかなか予約が取れず、
今回も、月曜日の20:10~
というちょっと遅めの時間でやっと予約。
とうもろこしのかき揚げ
目的だったのですが、
残念なことに、これは夏メニューとのこと。
でもでも他メニューも、期待を裏切らない安定の味。
話が弾むのと、おいしいのでどんどん食べてしまい
写真はこれだけ。
その他、サラダや新じゃが丸ごとのポテトフライなどなど
どれも、どこの居酒屋にでもあるメニューではない、
予約がなかなか取れなくっても行きたい居酒屋さんでした。
【天王洲アイル】おしゃれdeおいしい♪2 『TYハーバー』
平日、忙しいときは、サクッとランチ
コンビニor丸亀製麺。
月末になると、会議等もあり
サクッとランチが増。
天気もいいので、久しぶりにちょっと足を延ばし
おいしいランチを食べにいきました。
場所はTYハーバー。
運河沿いにあるおしゃれなお店です。
アメリカに行ったような気分になれるお店です。
ランチは、スープやサラダ、パスタ等日替わりメニューが充実。
ですが、せっかくだから・・・
スペシャルメニューのバーガーを注文。
なんと170gのビッグサイズです。
ちなみに・・・250gというさらにビッグなサイズもありました。
さすがに・・・笑
お肉はミディアムで、ジューシー。
バンズも、香ばしくって、お肉やトマトとの
相性ばっちり。
お値段は、なんと1900円。
ファストフードのハンバーガーと比べると、
5~10倍くらい?
でも、それだけの価値あるハンバーガーでした。
(たまにはね・・・w)
P.S.ランチはコーヒーつき♪
それと、オーガニックフレーバーのアイスティー(大好き)と
パンも付きます。
もっともっと食べたいけど、
量は、女性にはちょっと多いですね。
たまには・・・の幸せランチでした。
【陶芸教室】今回はオイルポット入れ
3ケ月に一度の陶芸教室
知り合いが趣味でやっている教室です。
と言っても、趣味の領域は超えていますが。
今回は、久々に犬猫グッズ以外のものを。
キッチンのオイルポットを入れる入れ物が欲しくって
作ることにしました。
前回に続き、またまた難易度高です!
↑うどんや、蕎麦のように土を伸ばしていくのですが
力加減が結構難しい。
均等に伸ばせるように、両脇に板を入れて伸ばします。
↑土を伸ばし終わったら、型紙を当てて
部品ごとに切ります。
ふちにギザギザがついているのは、
次に、部品をドッキングするときにのりが付きやすくするためのもの。
↑すべてドッキング完了!
これから、接着した部分をキレイにしていきます。
↓↓↓完成!
こたつCafe
以前にランチでご紹介をした
天王洲アイルのRIDEに
コタツCafeがあります。
今回はコタツCafeのほうでランチをしました。
お店の外のスペースに
透明なシートに覆われたスペースが、
コタツゾーン。
もちろん、靴を脱いであがります。
この日は、少し暖かい日ということで、
すいておりましたが、
(前回来たときには、満席で入れませんでした。)
横には運河とオフィスビルということで、
日当たりは、そんなによくはないので、
「小春日和」と言えども
空気は冷たく、コタツ気持ちよかったです^^
我が家は、コタツを出していません。
リビングのテーブルは、家具調こたつですが
布団をだしていないのです。
なぜなら・・・
ワンちゃんがオシッコをしてしまいそうなので。
なので、久しぶりのコタツ。
メニューは、店内と同じ。
カレーや、ピザ、パスタ、グラタンなどなど。
ドリンク付き!
ドリンクはテイクアウトできるから
うれしい~
HPを見ると、貸切とかもできるみたい・・・。
歓送迎会とかにもいいですね♪
【ダイヤモンド筑波】神の山 ”筑波山” 年に2度だけの絶景
ダイヤモンド筑波
筑波山の山頂から、太陽が昇る時
まるでダイヤモンドが輝いているように見えるので
そのように言われます。
『ダイヤモンド富士』は有名だと思いますが
それです。
チャンスは年に2回
(2月14日頃と、10月28日頃)
ということです。
(とってもレア~)
今回は、茨城県の取り組みということで、
そこから、バスで見学スポットである「母子島(はこじま)」へ
連れて行っていただく。という企画へ参加しました。
同僚と一緒に、13日仕事終了後
「筑波山ホテル青木屋」へ宿泊
仕事終了後なので、
着いたらすぐにお食事を!
せっかくなので、ゆっくりしたいところですが、
何しろ明日の朝は4:50集合と
朝が早いので、後ろ髪をひかれながらも
早めに退散。
とはいえ、
関東平野の夜景が一望できる
露天風呂に入るのは必須!
露天風呂、景色もきれいで
とても気持ちいいです。
お食事同様、もっとのんびりしたいところですが
明日の朝のことを考えると、
ほどほどに・・・泣
写真が撮れないので、イメージを(笑)
翌朝は4:50に、バスが迎えにきてくださり
見学スポットである『母子島』へ。
所要時間は約30分。
早朝ということで眠いし
自力で行くより、
寝ながらいけるので
バスの送迎はとてもありがたかったです。
ちなみに。
母子島は1986年の、小貝川が氾濫した後にできた
遊水地とのこと。
現地に到着すると、
パンフレットと使い捨てカイロと
お土産が配られました。
この日はバレンタインディということで
チョコレートが入っていました。
(素直にうれしい)
その後、ガイドさんの後をついて徒歩5分くらい
撮影スポットと言われる場所へ。
歩いている時から、すでに筑波山が視界に入ってきます。
遊水地につくと
すでに多くのカメラマンがスタンバイしています。
この日は、気温マイナス1℃。
例年はマイナス10℃くらいになるというので、
見学者としてはラッキーだったでしょうか。
でも、寒い・・・・・。
背中に使い捨てカイロを2つ貼り、
ポケットにもカイロを入れ
万全の態勢で臨みましたが。
この日の日の出は6時半頃ということで
ずいぶん明るくなってきましたが、
太陽が、山頂に昇るまではもうちょっと時間がかかりそうです。
待っている間、
無料の豚汁をいただきました。
ココロもカラダも温まりました。
具だくさんの、とてもおいしい豚汁でした。
その他、コーヒーのサービスや
さてさて、そろそろ・・・?
カメラを持ったかたたちが
なんだか、あわただしく動きだしました。
そろそろかな??
今年は、天気もよく
風がないため湖面も波立っておらず
撮影をするには、とてもよいコンディションだそうです。
素人の、スマホ撮影でも
こんなにきれいに撮れました!
あっという間でした。
その間約1分くらでしょうか。
1時間以上、寒い中で待っていての1分。
でも、その価値は大あり。
感動の1分です。
感動の余韻に浸りながら
アンケートを記入して、バスでホテルへ戻ってきました。
ダイヤモンド筑波は2月と10月の年2回ですが、
桜の季節も、桜と筑波山のツーショットが
とてもきれいだそうで、
ぜひ、また訪れたいと思います。
ホテルについて
朝食をいただき、
昨日は、暗くなってからの到着だったので
楽しめなかった景色を少しだけ楽しみました。
下から、筑波山を見て楽しませてくれる
素敵な山(観光スポット)です。
この時期は梅まつりもやってますし、
日本夜景遺産にも認定された筑波山!
2月24日までは、夜、ロープウェイで山頂に行ける
スターダストクルージングもやっているようです。
お楽しみがいっぱいです。
機会があれば、足を運んでみてください!